銘柄紹介 2164 地域新聞社

こんばんは、えふです。

土日は暑かったですね。
都内では35度を超えたとか・・・熱中症に水不足が心配ですね。

ここ最近のイギリスのEU離脱国民投票、相次ぐテロによる情勢不安。
日本でも都知事選、参院選と落ち着かないせいか株価も低調ですね。さすがに少しずつ戻ってきていますが、様子見です。

今日はそんな乱高下している中、影響を受けていないマイナー株式銘柄をご紹介します。
2164 地域新聞社です。

なぜ今回ご紹介するかというと、この乱高下の中着々と株価が上昇を続けているためです。
2016年2月にゴールデンクロスとなってから、株価が1株484円から625円までと147%アップとなっています。
先週は連日年初来高値を更新し続けていました。

直近1か月でも1株555円から112%上昇とイギリスEU離脱とか世界規模のニュースに影響を受けていません。
6/30の出来高が3,700株とマイナー株もいいとこですから外国人投資家も機関投資家も売買していません。
そりゃあ、影響があるわけもないです。

自分が買う前は以前、ご紹介した自分なりのバリュー投資基準に合っていました。自分が1株505円(1単元:100株)で購入した矢先に埼玉のフリーペーパー会社ショッパー社を買収し、PERの値が割高になり、ひどい株になってしまいました。

6/30時点の各種値は下記の通りです。
うん、ひどい。

[株関連の各種値]
 6/30終値:625円
 単元:100株
 配当利回り:0.32%
 PER:-5.44
 PBR:1.29
 ROE:-23.71

しかし、もともとバリュー銘柄として購入していたため、ショッパー社を買収したことによる株価下落もあまり気にせず保有していました。
自分が2164 地域新聞社を購入したのは株価が割安であったことに加えて、会社のWebサイト、IR情報を調べていき下記の点が好感を持てたためです。

【地域新聞社に対して好感を持てた点】
(1) ビジネスモデルが独特であり、他社が真似していないため、安定した商圏を持っている点。
(2) 地域密着であり、市・駅単位レベルで無料の地域新聞を発行し地域の口コミが充実している点。
(3) 自宅付近の飲食店、お店の割引券、広告が多く日々の買い物に役に立つ点。
(4) 若年層を中心に新聞契約数が減少し、地元の商店は新聞折り込みチラシによる宣伝効果が弱くなっているため、ターゲットを絞ったチラシ配布をしたいと考えている点。
(5) 記事作成、新聞配達には地元のお母さんをバイトとして活用し、人件費を削減しつつ地元の口コミ・密着度を高めている点。
(6) 過去に会社が倒産の危機になったらしく、財務体質を意識した経営を社長が心がけている点。ショッパー社の買収もある程度目途が立ったうえでの買収で長期戦略だと理解できるため。


個人的には、あと数年は黙って持っているつもりでした。
大きくは崩れはしないだろうし、地元の口コミ・個人商店等のチラシ情報はスマホ・デジタル化でカバーしきれないため、ある程度堅調に推移すると考えているためです。

もう少しだけ様子を見て、頃合いを見て利益確定するかもです。

バリュー株での投資は1つの会社と長い付き合いになるので、毎年のIR情報発表を楽しみにしたり、経営方針を確認したりと個人的には楽しいです。
これも株式投資の醍醐味ですよね。

世界情勢を見ながら、市場を買って運用するインデックス投資もいいですが、少額バリュー投資をしながら会社を応援する投資も交えると投資に飽きが来ないと思います。

次はひたすら凍死しているブラジル株式投資信託が回復しないかなー、と思っています。
4年間マイナスだった新興国債券投資信託はプラスに転じたぞ、ブラジルよ。

最近はじめたソーシャルレンディングのが安定して稼げる気がしてきました。
ブラジルはオリンピックが終わって、少しずつ解約してクラウドバンク・ラッキーバンク、みんなのクレジットあたりに移行させようかしら。

ここまでご覧いただきありがとうございました。


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